日本向け禁制品検索ガイド
日本へ送る前にチェック:菜鳥アプリの禁制品検索ガイド
食品、電池を含む商品、化粧品、ブランド品など、似ているように見える商品でも取扱結果が異なることがあります。すぐに古くなる一覧を覚えるより、注文前にアプリで具体的な商品を検索しましょう。

1. まず商品を3種類に分ける。ただし大分類だけで判断しない
アプリの「日本へ発送可能な商品リスト」には、よくある例が掲載されています。一般貨物には書籍や紙類、美容ツール・付属品、靴・衣類・バッグ、磁気を含む商品にはオーディオ機器、スピーカー、拡声器、電池を含む商品にはカメラ、Bluetoothイヤホン、プロジェクター、食品には穀類、スナック、インスタント食品などが例示されています。
これらはあくまで例であり、同じ分類の商品がすべて無条件で発送できるという意味ではありません。同じ食品でも、肉を含むか、冷蔵・冷凍輸送が必要か、包装が密封されているかによって結果が変わることがあります。電池や磁気を含む商品も、画面に表示される具体的な条件を続けて確認してください。
よくある発送可能品
発送可能リストに掲載された一般貨物の例でも、現在の商品とルートの検索結果を確認してください。
条件付きで発送可能
食品、電池や磁気を含む商品などは、包装、数量、成分、仕様の条件を確認する必要があります。
明確な発送禁止品
銃器・弾薬、薬物および規制薬物の製造器具、たばこ、知的財産権を侵害する疑いのある商品などは倉庫へ送らないでください。
2. 具体的な商品を検索する:経験より「禁制品検索」
購入したい商品が決まっているなら、具体的な名称で検索するのが最も実用的です。「食べ物」「電気製品」のような大きな分類語だけでなく、まず「胡辣湯」「Bluetoothイヤホン」「リキッドファンデーション」のような品名を試してください。結果が合わない場合は、一般名称、成分名、品目名でもう一度検索します。
- 菜鳥アプリで「禁制品検索」を開き、配送先が日本になっていることを確認します。
- 具体的な品名を入力し、結果が「発送可能」「条件付きで発送可能」「発送禁止」のどれかを確認します。
- 「詳細説明」を開き、包装、成分、数量、容量、輸送方法の条件を一つずつ照合します。
- 商品情報が一致しない、分類が曖昧、または検索結果が矛盾する場合は、商品リンクと仕様を添えてオンラインカスタマーサービスに確認します。

例:胡辣湯は単純な「送れる」「送れない」ではない
中国語版の画面では、「胡辣湯」は食品に分類され、結果は「条件付きで発送可能」です。実際に受け付けられるかを決めるのは、その下に表示される食品の輸送条件です。
3. 大分類と最低限の禁止事項を確認する:「日本禁制・制限品規則」の一覧
個別検索は「この商品を送れるか」を調べるのに向いています。長い一覧は、購入前に品目全体のリスクを把握するのに役立ちます。提供された中国語版の画面には「日本禁限运规则(26 年 4 月更新)」と表示され、一次分類、二次分類、具体的な説明が表でまとめられています。
一覧の「重要通知」では、銃器・弾薬、薬物および規制薬物の製造器具などの禁制品に触れ、たばこやその他の制限品は受け取りを拒否すると説明しています。画面の一覧には、知的財産権を侵害する書籍・映像音楽商品や国際ブランドなどの項目もあります。品名を変えて回避できるものではないため、倉庫へ送らないでください。

2つの入口は役割が異なります
- 禁制品検索:具体的な商品を検索し、取扱状態と条件をすばやく確認します。
- 禁制・制限品一覧:大分類ごとの最低限の禁止事項を把握し、見落としを防ぎます。
- オンラインカスタマーサービス:検索結果が不明確、仕様が特殊、または入口ごとの結果が一致しない場合に個別確認します。
4. 次の品目は、検索時に重要情報を省かない
検索結果は商品詳細ページと一緒に確認します。同じ品名でも、仕様や成分が違えば結果が変わることがあります。特に次の品目は、情報を揃えてから検索・相談しましょう。
| 品目 | 検索・相談時に用意する情報 |
|---|---|
| 食品 | 原材料表示、1点あたりの重量/容量、数量、完全密封包装かどうか、肉を含むか、冷蔵・冷凍輸送が必要か。 |
| 電池を含む商品 | 商品型番、電池が内蔵か別梱包か、電池の仕様と数量。 |
| 液体・粉末・ペースト | 1点あたりの容量、合計数量、成分表示、包装形態。曖昧な商品名だけで問い合わせないでください。 |
| ブランド・著作権関連商品 | ブランド名、正規購入を示す資料、商品リンク。模倣品、海賊版、出所不明の商品は倉庫へ送らないでください。 |
5. 注文前に一度、まとめ発送前にもう一度確認する
取扱規則は更新され、利用できるルートも商品属性によって変わることがあります。荷物が倉庫に着いてから初めて調べるのではなく、購入前にリスクを除き、まとめ発送の準備時に現在の画面をもう一度確認するのが確実です。
- 購入前:具体的な品名で検索し、商品の成分と仕様を照合します。
- 出品者の発送前:曖昧な商品や条件付きの商品は、倉庫が受け取ると期待せず、先にカスタマーサービスへ確認します。
- 倉庫への入庫後:倉庫が認識した品名と属性を確認し、違いがあればすぐに対応します。
- まとめ発送の提出前:利用できるルート、画面の注意事項、その注文の取扱結果をもう一度確認します。

